配達員泣かせの「鬼門マンション」…オートロックの前で起こる切ないリアル
みなさんこんにちは!
日々、さまざまな荷物を私たちのもとへ安全・確実届けてくれる配達員さんたち。いつも本当に感謝の気持ちでいっぱいですよね。
しかし、そんなプロのドライバーさんたちにも「ここはちょっと憂鬱だな…」「できれば当たりたくない…」と感じてしまう、いわゆる「鬼門のマンション」が存在することをご存知でしょうか?
今回は、配達員さんのリアルな切実さと苦労を描いた「あるある4コマ漫画」と一緒に、オートロックマンションで起こる配達現場の実態をご紹介します!
オートロックの壁と「不在票」の切なさ
宅配便の配達で特にドライバーさんを悩ませるのが、セキュリティがしっかりしているオートロック付きのマンションです。
住人が不在の際、マンションのエントランス等に「宅配ボックス」が設置されていれば無事に荷物を預けて完了…となるのですが、問題は「宅配ボックスがオートロックの扉の奥(内側)にあるパターン」や「宅配ボックスが満杯で使えないパターン」です。
オートロックの手前に宅配ボックスがない場合、インターホンを押して住人の方に開けてもらわなければ、配達員さんは建物の中に一歩も入ることができません。もちろん不在の場合はオートロックを解除できないため、手元にある宅配ボックスすら利用できないという八方ふさがりな状況に陥ってしまいます。
荷物を目の前にしながら、ただ指をくわえて引き返すしかない時の配達員さんの切なさと疲労感は計り知れません。結局、持ち帰り用の「不在票」を1枚残して、重い荷物を再びトラックへ運び出すことになります。
「せっかく届けてくれたのに申し訳ない…」と住人側も思うものですが、配達員さんにとっても再配達の手間が増えるため、双方にとって非常にもどかしいリアルな課題となっています。
配達員のみなさま、今日もさまざまな困難に負けずにお届けいただき、本当にご苦労様です!
ドライバーのみなさんへのアドバイス
「鬼門マンション」に当たってしまうと時間も体力も削られてしまいストレスが溜まりますよね。少しでも負担を軽減・効率化するためのアドバイスをまとめました。
事前に「不在率の高い時間帯」を把握・記録しておく
担当エリアのマンションごとに「昼間はほぼ不在」「夕方以降なら在宅」といった傾向メモを残しておき、時間指定がない荷物は在宅率の高い時間帯に優先して回るようルートを調整しましょう。
管理会社や管理人さんとの連携を活用する
日中に管理人さんが常駐しているマンションであれば、館内ルールの確認や宅配ボックスの空き状況の確認など、事前に声をかけておくことでスムーズに対応できる場合があります。
置き配・指定場所配達の事前確認を徹底する
オートロック外やアプリ等で「置き配指定」が可能な設定になっていないか、配達前に伝票情報をしっかり確認しましょう。無駄なインターホン呼出や持ち帰りを減らす一助になります。
焦りや疲労がある時こそ、安全第一でお仕事なさってくださいね!

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