【配達員の日常】雨の日の試練!荷物を守るために僕がとった行動とは?

 配送ドライバーをやっていると、天気にはどうしても悩まされます。カンカン照りの猛暑もつらいですが、一番厄介なのはやっぱり「急な大雨」ですよね。

今回は、僕が配達中に体験した、ある嵐の日のちょっとした出来事をお話ししようと思います。


いやな予感がした曇り空

その日は朝からどんよりとした曇り空でした。空全体が重たい灰色に包まれていて、「なんだか嫌な天気だな…」と嫌な予感がしていました。

案の定、配達先に到着したものの、こんな時に限ってトラックを近くに止めるスペースがありません。納品場所から少し離れた場所に車を停めざるを得ませんでした。

「仕方ないな、降られる前にさっさか済ませちゃうか!」

気合いを入れてトラックを降り、作業を急ぐことにしました。

両手いっぱいの荷物と、突然の豪雨

荷台からお客様へ届ける品物を探します。しかし、こういう日に限って荷物の量が多く、抱えきれないほどのダンボール。両手いっぱいに荷物を抱え、急いで納品場所へと走り出しました。

するとその瞬間——!

「ポツポツ…」と聞こえたと思ったのも束の間、バケツをひっくり返したような突然の大雨が襲ってきたのです。

「うわー!やばい!!」

視界が真っ白になるほどの豪雨。逃げ込める屋根もすぐ近くにはありません。走って濡れずに済む距離でもありませんでした。

自分が濡れても、荷物は濡らせない

両手に抱えているのは、お客様が楽しみに待っている大切な商品です。水に濡れてダンボールがふやけたり、中身が傷ついたりすることは絶対に避けなければなりません。

「荷物は絶対に濡らせない…!」

瞬時にそう判断した僕は、走りながら着ていた上着をバッと脱ぎ捨て、抱えた荷物の上に覆いかぶせました。

自分自身は一瞬で頭から足の先までびしょ濡れ。冷たい雨が全身を叩きますが、上着のおかげで大切な荷物は雨からしっかりと守ることができました。

無事に納品を終え、全身濡れねずみになった自分を見て苦笑い。でも、お客様の大切な荷物を無傷で届けられた満足感で、胸の中はどこかすがすがしい気持ちでした。

配達員の仕事は大変なことも多いですが、荷物を無事にお届けできたときの達成感は格別です。これからも雨にも負けず、安全第一で頑張っていきたいと思います!

🚚 配送ドライバーの皆さんへ:雨の日を乗り切るワンポイントアドバイス

急な雨に見舞われることが多い季節、現場で焦らないためのポイントをまとめました!

  1. 防水シートや予備のタオルは常備しておく 自分の服を脱いで庇うのもひとつの手ですが(笑)、トラックの荷台やキャビンに大きめの防水シートやバスタオルを数枚常備しておくと、いざという時に素早く荷物を保護できます。

  2. 折りたたみ傘やレインコートは「すぐ出せる場所」に 奥にしまい込んでいると取り出すまでに濡れてしまいます。運転席のすぐ後ろなど、サッと手に取れる位置にレインウェアを配置しておきましょう。

  3. 濡れた状態での移動は足元・手元に注意 雨で濡れると、ダンボールが滑りやすくなったり、階段やトラックのステップで足を滑らせたりする危険が高まります。「急ぎつつも丁寧な動作」を意識して、事故やケガを防ぎましょう!

今日も安全運転で、無事にお仕事を終えられますように!応援しています!

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